2013年09月08日

123 : antipas group 『the beautiful scenery(EP)』

123番目のリリースはロックバンド、antipas groupの3曲入りEPです。
迷われレコードからは過去に『deep sea』(MYWR-051)というEPをリリースしていますが、
今作でも丁寧に作り込まれた重厚なロックサウンドは健在で、表題曲となっている"the beautiful scenery"はギターのカッティングと壮大なピアノの音が印象的な楽曲となっています。
ミクスチャーやデジタルロック、インダストリアルミュージック、プログレという音楽のジャンルは分類はありますが、"antipas group"というバンドの音楽として更に一歩推し進めた印象を受けるEPです。
antipas groupは10/4にニューアルバムのリリースを予定しており、そこでどの様なサウンドを聴くことができるのか今から楽しみです。

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01 - the beautiful scenery




02 - west blows




03 - the world keeps distance without me






zipファイル(28.6 MB) 全3曲(12分)


antipas groupのコメント
antipas groupというロックバンドです。
ニュ−アルバム「Japanese EW!」は9月発売、完成記念としてシングルを切ってみました。
過去作もマスタリングを行い、新譜に合わせてのセールス有ります。
bandcampやi-tunesなどチェックして頂ければ幸いです!

公式サイト:http://www.antipasgroup.com/










この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示・継承 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.1/jp/





ラベル:antipas group
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2013年09月01日

122 : HASHITANIZE『LIFE IN SALADBOWL』

122個目のリリースは東京で活動を行っているロックバンド、HASHITANIZEの6入りミニアルバム『LIFE IS SALADBOWL』です。
今作は実験的なニューウェーヴ色の強いミニアルバムになっており、民族音楽やファンクも飲み込んだ演奏は肉体的で非常に臨場感があります。
また"都市生活者の哲学"的な歌詞も特徴的で楽曲を構成する重要なピースとなっています。
表題曲となっている3曲目"LIFE IN SALADBOWL"はワンコードでグイグイと引っ張る鋭いギターカッティングが格好良いパンク曲で、民族音楽を思わせるトライバルなパーカッションのアレンジも印象的です。
その他にも、皮肉と矛盾を抱えて歌われる捻くれシンセパンクの4曲目"SENSELESS"や、
美しいシンセサイザーのアルペジオと、優しくうねる重たいベースラインに乗せてソウフルフルに歌い上げられる讃歌"LIFE IS BEAUTYFUL"など、アクの強い楽曲が6曲揃った完成度の高い作品です。

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1.INTRO: DANCE IN A FOGGED CITY


2.霧の街ダンサーズ


3.LIFE IN SALADBOWL


4.SENSELESS


5.科学の子


6.LIFE IS BEAUTIFUL





zipファイル(86.4 MB) 全6曲(23分)



HASHITANIZEのコメント
初めまして、“HASHITANIZE”という名前で音楽活動をしております、斉藤祐太と申します。

“HASHITANIZE”とは「ユーモア」「エンターテイメント」といったキーワードを掲げ、
新しく面白い音楽を目指し活動するロックバンド・・・でしたが、今は僕1人で活動しています。
メンバーが抜けて1人になったときHASHITANIZEとして何も残せていないのが悔しかった僕は、
その反動から今作を作り始めました。

ちょうどその頃知り合いがネットレーベルから音源をリリースしたのですが、
インディーズながら創造性豊かでクオリティの高いサウンドにびっくり。
しかもそれを無料配信という太っ腹ぶり。
「ああ、今はこういう時代なんだなぁ」と、新しい時代の波をしみじみと感じました。

僕も時代の波にあやかろうとネットレーベルでのリリースに興味を持つのですが、
改めて見回すとそこはテクノ、エレクトロニカ中心の電子音の世界。
あれ?僕みたいなバンドサウンドは場違い・・・?と思った矢先見つけたのが
“迷われレコード”でした。
テクノ、エレクトロニカはもちろん、ロックもジャズも、果ては生活音、
犬の鳴き声、無音、嫌がらせまで・・・(笑)
雑食というか、懐が深いなぁ。
実際、山岡迷子さんは僕がトーキング・ヘッズやじゃがたらが好きなことを一発で見抜く、
音楽的な懐の深いお方でした。

何はともあれ、このようにリリースの場を与えてくださった山岡さん、
本当にありがとうございます。
そして制作にあたりドラムサポートをしてくれた相場君、金子さん、
パーカスを叩いてくれたヒデさん、ジャケットを作ってくれたトミーにも、
この場を借りて感謝の意を表します。本当にありがとう!
この作品を通じて色々な方にHASHITANIZEを知っていただけたら幸いです。

HASHITANIZE・斉藤祐太
アメブロ:http://ameblo.jp/hashitanize/
Twitter:https://twitter.com/SaiTo_HSTNZ

サポートドラム・相場良(shark)
HP:http://shark-drum.jimdo.com/
Twitter:https://twitter.com/aiba_shark

サポートドラム・金子夏姫
Twitter:https://twitter.com/natsukisnoopy

サポートパーカッション・HIDEYUKIFESTIVAL
Twitter:https://twitter.com/HIDEYUKIFES

ジャケット作成・トミー
tumblur:http://counterexistence7000.tumblr.com/






この作品は、クリエイティブ・コモンズのAttribution-NonCommercial 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/




ラベル:HASHITANIZE
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2013年08月18日

120 : Braspats 『Girls would love us with these chords』

120番目のリリースはnemo asakuraとjackyからなる2人組ロックバンド、Braspatsによる1stフルアルバムです。


前作で収録されていた"sketch for october"の続編(?)となる"sketch for august"はジャズやポストパンクを基調としたインスト曲で、歌う様にメロディカルに奏でられるギターの演奏が今作品のアクセントとなっています。
6曲目"Leaving"と8曲目"sleep tight"は昨年11月に発表されたEP『monkey libido EP』(MYWR-087)からの再収録。
このアルバムのリリースのために撮影されたという本人出演のBraspatsTVにも注目です!!

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1.unfair


2.if I were a song bird


3.energy


4.another way


5.unforgiven


6.Leaving


7.sketch for august


8.sleep tight


9.last track




zipファイル(77.9 MB) 全9曲(41分)




リリース記念動画 『Braspats TV』




nemoasakura twitter https://twitter.com/nemoasakura
jackey twitter https://twitter.com/jackyydog














この作品は、クリエイティブ・コモンズのAttribution-NonCommercial 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/



ラベル:Braspats
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2013年01月27日

96 : ねじ 『スケッチブック』

第96段リリースはねじによる12曲入りアルバムです。
洋、邦両方のインディーズロックミュージックからの影響を強くかんじさせる今作は
ギター、ベース、ドラムを中心に据えた、シンプルでありながらアイディアに溢れた
オルタナティヴロックサウンドが心情の機微を描いた日本語による歌詞を際立たせており、
全体的にどこか皮肉的な雰囲気を持っているのに、すんなりと歌が素直に耳に入ってきます。
全12曲とボリュームもあり、アノラックサウンド的な浮遊感のある5曲目"非日常案内"、
サイケデリックなシンセの音の使い方が巧みなポストロック曲な8曲目"ショーケース"、
ラストを飾るのにふさわしいエモーショナルな12曲目"手をつなごう"といった
様々な曲の表情を聴くことができます。

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1.手をはなそう


2.かまってほしかった


3.そわそわ


4.おわりごろ


5.非日常案内


6.私は僕の君で


7.小さな世界から


8.ショーケース


9.はずだったのに・・


10.スランプ


11.終末ヒロイン


12.手をつなごう




zipファイル(128 MB) 全12曲(53分)


ねじのコメント
12曲分の影響に“うまくいかない”が乗っかったアルバムです。

http://neji.bandcamp.com/







この作品は、著作権を放棄しています。

ラベル:ねじ
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2013年01月20日

95 : nemo asakura『dualism』

95個目のリリースはロックバンドBrasparts(MYWR-087)のメンバーでもあり、個人名義でも作品(MYWR-031MYWR-079)をリリースしているnemo asakuraによる初めての10曲入りフルアルバムです。
『Quit listening EP』に収録さていた名曲"every body rapes you everywhere"や"heaven's highway"も再収録されていることからも、
今作はこれまでのnemo asakuraの活動を総括するような内容となっており、
アルペジオを多用した丁寧なギタープレイを中心としたオルタナティヴロックなサウンドや、
ベルベットボイスとも形容される伸びのあるハイトーンボイスな英語詞のヴォーカルは勿論、
改めて優れたメロディーメーカーとしてのnemo asakuraの魅力を再確認することができます。
特に、ラスト3曲の"final letter"〜"the way to the place"〜" wedding bells"と続く畳み掛けるような
キラチューンの連発には心を奪われること必至です。
自身による充実したライナーノーツやアートワークも必見です。





01 no way back


02 nabla


03 rosario impale


04 heaven's highway


05 city


06 every body rapes you everywhere


07 premiere


08 final letter


09 the way to the place


10 wedding bells




zipファイル(74.5 MB) 全10曲(45分)

ミラーdownload(mediafire)


nemo asakuraのコメント
どうもnemoasakuraです。お久しぶりです。
今回は僕の1stアルバムの発表に伴いまして、僕と迷われレコードとの出会いについてお話しましょう。

アレはたしか2011年のことでした。僕がいつものようにインターネットに興じていると
僕のサウンドクラウドのアカウントに一通のメールが届いていたのです。

『自分が運営するネットレーベルから、作品を出しませんか?』

差し出し人は迷われレコード代表、山岡迷子(やまおかまいご)という人物でした。当時僕はサウンドクラウドでブラジル人と馴れ合いを楽しんだり、移転前の2chレーベルで馴れ合いを楽しんだり、vipのDTMスレで馴れ合いを楽しんだりしていた訳なんですが、ちゃんとしたネットレーベルから声がかかるのは、初めてのことでした。そもそもネットレーベル界隈の事情というものをよく知らなかった僕なので、差し出し人の山岡迷子という名前を一目みて、重大な勘違いを犯したのです。

「へ〜迷子(メイコ)ちゃんっていうんだ〜。可愛い名前だな〜」

そう、僕は山岡迷子という名前から、彼がすっかり女子であると勘違いしてしまったのです。
これはもう抱くしかないなと、二つ返事でOKし、自身の拙い楽曲郡から、これならメイコちゃんもイチコロだろうという楽曲を選りすぐって1stEP(the older ep)をこしらえました。
もうメイコちゃんは僕の中で、黒髪ロングのワンピースがよく似合う生徒会副会長の美少女でお嬢様、という所まで妄想は膨らみました。その後メイコちゃんのツイッターを拝見し、メイコちゃんが僕の敬愛するDurutti Column の話をしているのを見て

「へ〜これならDurutti Columnの話で盛り上がって、セックスまで持って行けるな〜ラッキー!」

などと思ったのでした。本当ならその時に気づくべきでした。
Durutti Columnなんか聴いてる人が、美少女なわけないじゃないか、と。
その後程なくして、彼が美少女ではなく、まさしく男であると発覚します。確かに、山岡氏がツイッターでJoy divisionの話をしている時にアレ?っとは思いました。黒髪ロングの美少女がそんなもん聴くのか、と。その時も僕は、いやいやまだ美少女の可能性が微レ存だと自分をごまかしたのですが、彼が同じくツイッターでいきなりアイドルマスターの話を始めたときに確信しました。

「このひと男だ。しかもオタクだ。ぼくはだまされたんだ」

しかしながら迷われレコードから出した1stEPはまあまあ評判もよく、2ndEP(quit listening EP)も良い反応を頂けたようなので、まあアルバムを出すなら迷われレコードしかないなと思い至りまして、今作の発表と相成りました次第でございます。

今作は自身の全てを注ぎ込んだ、nemoasakuraの最高傑作です。今の僕には、これ以上のアルバムは作れません。そんなことより神様、僕に妹をください。
とにかく死力を尽くしました。是非ご拝聴くださいますことを切に願っております。

世界中の人の耳には届かない音かもしれません。
しかし今、これを読んでいるあなたの心に届く音であると信じて。

nemoasakura: https://twitter.com/nemoasakura





この作品は、クリエイティブ・コモンズのAttribution-NonCommercial 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/




ラベル:nemo asakura
posted by 山岡迷子 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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