2014年03月30日

145 : ほむらんず『教室に集まろう』

第145弾リリースはネットラジオから生まれた謎のフォークデュオ、ホームランズ改め、ほむらんずによる2作目の作品集です。
前作『楽しいおしゃべり』(MYWR-081)から1年半ぶりのリリースとなる今作は、「学校」をテーマにつくられたロックな作品となっており、前作よりも音数が増えて、アラサーのオッサン二人による見苦しい青春が見事に表現されています。
今作でも楽曲以上に力が入れられた45分を超えるラジオドラマを収録。
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リリース特別企画ラジオドラマ『まよれこ!』
第一話「就職!」


第二話「恋愛!」


第三話「日常!」






楽曲
1.大学へ行くんだろう


2.リメンバースイートメモリー


3.越えて!


4.教室にあつまろう






zipファイル(64.1MB) 全4曲(13分)





ほむらんず(はぐれ牛鳥のコメント)
それは桜舞い散る春の午後であったか、黄金の稲穂揺れる秋の夕暮であったか、ほむらんずのアルバム第二弾を作ろうと山岡氏が言い出したのは、はるか昔の話だった。まぁ、ぶっちゃけ一昨年の年末だった。

なぜこんなにも時間がかかってしまったのか、私にも不思議でしょうがない。
たしかに、私が歌の録音を面倒がって半年放置したりラジオドラマの編集を面倒がって半年放置したり、山岡氏がアイマスにハマって半年音信不通になったりコウロギを運ぶアリを追いかけて半年行方不明になったりはした。
だが、はたしてそれだけで制作がこんなにも遅れるものなのだろうか? ものなんですね。不思議!

そういうわけで今回お送りさせて頂くのは四曲+ラジオドラマ三話である。
ラジオドラマ自体は前回もやったことだけれど、今回はボリュームが違う。三話合計で約四五分もある。つまり、個人的に今回のメインはラジオドラマだと思っている。
なぜ? と聞かれても困ってしまう。私に出来ることを模索したら自然とこうなったとしか言い様がない。しかし、限られたパイを分け合う同人音楽界に一石を投じる、非常に有意義で文部省も嬉ション確実な試みであると言える。
これをきっかけで同人音楽に興味を持つ人が一人でも現れれば、これに勝る幸せはない。

最後に、ゲスト出演でありながら素人二人を引っ張って下さったきょうちゃんには心からの感謝を。

ほむらんず はぐれ牛鳥 : https://twitter.com/hagureushidori
         山岡迷子 : https://twitter.com/yamaokamaigo
ネットラジオ放送用掲示板:http://jbbs.shitaraba.net/computer/32410/


ジャケット 神山高志 : https://twitter.com/dororo_nozui
ラジオドラマゲスト出演 きょう 






この作品は、著作権を放棄しています。







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2014年01月06日

139 : こたけ『ネットレーベル』

139回目のリリースはこたけによる4曲入り宅録作品集です。
サウンドの核となっているのはささくれ立ったギターの音とリバーブが強くかかったピアノの鍵盤音で、
過剰にポップで過剰にセンチメンタルなメロディーをより一層浮き上がらせています。
特に、1曲目"夢のかなたへ"はドリーミィーポップともいえる甘美なシューゲイザー曲で、少年の様な歌声で歌われる自嘲的とも逃避的とも取れる歌詞が胸に刺さります。
いくつかの楽曲につていは自作のPV動画がHPで公開されており、こたけの音楽の世界観を楽しむことができます。

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1.夢のかなたへ


2.春の風


3.星と校庭と遠くの花火


4.長靴はいて





zipファイル(26.1 MB) 全4曲(17分)



こたけのコメント
しにそうになりながら頑張って作りました、ぜひ聞いてみてください。

http://milky.geocities.jp/kotakota_music/
https://twitter.com/kota14023784










この作品は、クリエイティブ・コモンズのAttribution 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/






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2013年12月13日

137 : kangaroo gilrs 『可憐な人』

137個目のリリースはkangaroo girlsによる4曲入りの歌モノ作品です。

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1.まだら色


2.微熱36.3℃


3.可憐な人


4.未来はきっと






zipファイル(12.9 MB) 全4曲(17分)



kangaroo girlsのコメント
聴いてくれると嬉しいです。
柔らかい感じの音楽になってます。

サイト:http://yamaokamaigo.seesaa.net/
twitter:https://twitter.com/yamaokamaigo






この作品は、著作権を放棄しています。











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2013年11月04日

131 : レインコートクラブ『Hitch Hike Ghost E.P.』

131個目のリリースはロックバンドBraspats(MYWR-120)のメンバーとしても活躍中のJacky Penguin Dogによるソロプロジェクト、「レインコートクラブ」の初の作品集です。
Braspatsでの楽曲と比べるとより内省的で、宅録志向が強くなった作品となっており、
ギターのアルペジオとリズムボックスを中心に作られた比較的シンプルなサウンドに乗せられる素朴な歌は
Jacky Penguin Dogの生活を切り取ったようで、氏の愛すべき人柄が伝わってきます。
2曲目"Midnight Parade"と4曲目"円盤さがし"は音楽への愛が溢れた紛れもない名曲です。
ボーナストラックとして収録されているキセルのカバー曲にも注目。

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01. Summer Ends (Everyone’s Laughing)


02. Midnight Parade


03. Hitch Hike Ghost


04. 円盤さがし


05. Ten Feeling Songs





zipファイル(29.6 MB) 全5曲 + ボーナストラック2曲 (28分)




レインコートクラブのコメント

今年の夏(2013年7月)、僕はとある用事で静岡から京都までちょっとした小旅行に出かけた。
その用事というのが、セラミックレコーズと我らが迷われレコードが企画した「ATTACK FROM THE FAR WEST」というイベントだった。
このイベントが思っていたものよりずっとずっと素晴らしいものだった。
あまりに素晴らしいイベントだったので、静岡に戻る新幹線のなかで僕は非常にセンチメンタリスティックというか、アンニュイというか、ラクリマクリスティというかそんな気持ちになっていた。
「明日からまた仕事か、嫌だなぁ…」楽しい休日を過ごしたのだ、こんな気分になるのも無理はない。
しかしながらこのときは、さらに大きなもうひとつの感情にあふれていた。
「みんなライブ演奏楽しそうだったなぁ…」
そう、この企画に参加している人々が羨ましくてたまらなかったのだ。
僕も一応、Braspatsというユニット?バンド?をnemo asakura氏と組んではいるがこのバンドはライブ活動ができない。
もともと僕もnemo asakura氏もライブをする云々なんてことは考えずに始めたのでこれはもう仕方のないことだ。
そこで僕はソロ企画を進めることを心に決めたのであった。
そんな折、nemo asakura氏から電話がかかってきたのである。

「俺も出してるんだからお前もソロ作だせよ。」
まぁなんとタイミングのいい。僕の頭の中ではブラック・ビスケッツのあの名曲が回りだしていた。
「僕もそろそろ出そうと思ってたところなんですよ!」
「ソロだけにw…ソロだけにそろそろ?w」
「…………ははっw」
信じられないかもしれないがコレは本当にあったやり取りだ。

https://twitter.com/jackyydog




この作品は、クリエイティブ・コモンズのAttribution-NonCommercial 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。(6曲目を除く)
http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/



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2013年10月13日

128 : collage『星の降る感覚』

128個目のリリースは男女混成の4人組バンド、collageによる5曲入りミニアルバムです。
collageはアコースティックギターやキーボード、エレキギター、ドラムを担当するメンバーから構成されており、サウンド的にはポストロックを思わせるメランコリックなメロディーや実験的なアレンジが施されています。
『象と指輪』(MYWR-119)を発表したLyraの二人も在籍しており、作品の空気に共通点を感じることもできます。
表題曲"星の降る感覚"はタイトルから連想される通り開放感のあるスケールの大きい一曲となっています。男女二人のボーカルによるコントラストも印象的です。
また作品のアウトロ的な立ち位置となっている5曲目"クラウド"は謎解きの様な散文的な歌詞と、次に続いていく世界観の広がりを感じさせるそれぞれの音の配置が印象的。

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1 パルプンテ


2 小さな鳥


3 C♯


4 星の降る感覚


5 クラウド





zipファイル(17.5 MB) 全5曲(18分)



collageのコメント
都内で活動している4人組。

男女のボーカルとシンセサイザー、アコースティックギター、エレキギター、ドラム、鉄琴、ボンゴ、リズムマシーン、その他色々。

collageには音の代表者がいない。

真っ白のキャンバスに飛び込む先頭の絵の具のように、ためらいがちに、辺りを見回しながらゆっくりと沈黙を切り裂いて進んでいくひとつめの音。
それを優しく捕まえて、4人で向き合っている内に作品の輪郭が姿を現す。
繰り返し鳴らしてゆき、作品に名前が付く頃には、先頭の絵の具はたくさんの色に囲まれながら堂々としている。

そんな風にしてcollageの作品は生まれていく。


誰かの音を受け入れながら、決して自分を尊重する事を忘れない。 そんな4人組のひとつめの作品です。





この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示-非営利 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/



タグ:collage
posted by 山岡迷子 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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