2016年07月02日

220 : 結川ユイ『haruno yuki EP』

220回目のリリースは、第7弾フィジカルCDです!!
今回は北海道出身の女性シンガー、結川ユイによる4曲入りEPです。
heaven's show caseを主宰するnemo asakuraプロデュースによる心を掻き立てるエモーショナルなガールズロック作品となっています。
発売日は3/16(水)です!続きを読む
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2016年06月05日

214 : onett 『大人になれば』

第214弾リリースは埼玉で活動を行っているシンガーソングライター、onettによる14曲入りのアルバムです。
映画のサウンドトラックのように物語性の高いアルバムとなっており、AORやオルタナティヴロックをベースとしながら、精巧に計算されしっかり作り込まれたサウンドアレンジと、独特な視点を持ったポップセンスが相性良くハマっています。
特に、アルバムのオープニングとして100点満点な疾走感のあるパンクな2曲目の"宇宙からの侵略者"や、
打ち込みのトラックで歌われるアーバンソウル風な7曲目"幸せかもしれない"、
タイトルトラックにもなっている突き抜けるようなストレートでポップな必殺チューンの11曲目"夜を探しに"、そしてその流れから続くミディアムバラードの12曲目"Good Night"等、名曲揃いな一作となっており、是非最初から最後まで全編通して聴くことをオススメします!

傑作揃いの過去の4作品は以下より試聴できます。
SOMERSAULT[KR-050]  (きいろれこーず)
天才オネットの世界[PSTnet​-​027] (ポジティヴレコーズ)
フェイク・リヴァーのざわめき、そしてまどろみの中で… (こわれものレコーズ)
オネットの冒険[KR-025]  (きいろれこーず)

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01.君は一人
02.宇宙からの侵略者
03.アパート
04.さよなら2015年
05.Rose Garden
06.真・夢に生きてる
07.幸せかもしれない
08.観覧車
09.7月2日
10.もったいない
11.夜を探しに
12.Good Night
13.ミニ・クーパーに乗って
14.Sweet Revenge








zipファイル(84.8 MB) 全14曲(61分)




onettのコメント
全国の迷われレコード・マニアの皆様、こんばんは。
オネットです。埼玉県からきました。一人で音楽つくってます。

最高傑作が完成しました。映画を撮った気分です。得も知れぬ精神世界のサーフィンを、真夜中のドライヴを、埋もれた情景のサルベージを、魅惑的なトリップを、そして新たな未開の地へのボヤージュを、しばしの間、皆様それぞれの心に映していただければ…とにもかくにもonettが描くアダルトな浪漫飛行をおそらく肉体的にも社会的にも大人であろう皆様に捧げます。ぜひ体感し、悶絶してくださいませ。


soundcloud https://soundcloud.com/onett2-1

夜を探しにMV(仮)










この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示 - 継承 2.1 日本ライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.1/jp/



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2015年11月23日

208 : Kunis 『Synchro Night Trimming』

第208弾リリースは自宅録音で音楽活動中のシンガーソングライター、Kunisによる4曲入りのミニアルバムです。
グラムロック的な遊び心とオルタナロックなかっこよさが混在した1曲目"星月夜"。
60〜70年代のフォークロックからの影響を感じる様な「湿度」と、万華鏡の様なキラキラとしたサイケデリックさが異様な空気を放つ2曲目"黒い薔薇(チャー坊に捧ぐ)"。
とにかくダイナミックなリフが印象に強く残るストレートなロックナンバー3曲目"夜の恋人"。
アルバム中最もフリーキーさを打ち出しているサイケデリックなポストロック4曲目"一日の終わり"。
宅録による強烈なハンドメイド的空気感や、フィルターがかかったような音像が癖になる作品となっています。
4曲とも歌モノ曲となっており、芸術的で何か訴えかけるような歌詞も印象的です。

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1.星月夜
2.黒い薔薇(チャー坊に捧ぐ)
3.夜の恋人
4.一日の終わり







zipファイル(22.9 MB) 全4曲(16分)




kunisのコメント
16歳の頃から宅録を始めて6年ほど経ちました。
録音にせよ曲にせよ技術はまだまだですが、とにかく一生懸命作ってきました。
僕の音楽は僕にとって日記や記録のようなものです。
そんな僕の音楽を誰かがどこかで聴いてくれておもしろいと思ってくれたのなら嬉しい限りです。
最近、録音した曲数を数えてみると200曲を超えていました。
こんなに作ってどうするんだと自分に対して呆れるような気持ちもありますが、
何かの傍らででも一生音楽を作り続けていきたいという気持ちもあります。
だってこれは僕の記録だから。
またいつかどこかで出会ったらよろしくお願いします。
作品をリリースしてくださった迷われレコードさんに感謝致します。

https://.twitter.com/sasorinofire
https://soundcloud.com/yoshihisakunis









この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示 - 非営利 - 継承 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/





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2015年08月09日

199 : ねじ 『ふたつの時間』

199個目のリリースはねじによる1曲17分の大作シングルです。
前々作『スケッチブック』(MYWR-096)、前作『ひだまり』(MYWR-165)と、日本語詞による優れたメロディーラインで歌われるオルタナティヴロックな傑作をリリースしてきたねじですが、今作はこれまでの作品と比べると一気に音色が増え、展開も複雑になったりと、ポストロック的、プログレ的、クラウトロック的な要素が強くなった作品となっています。
また、今回は2つの楽曲を1つのトラックにまとめた実験的な曲となっており、「夕」と「冬」という「ふたつの時間」を、特徴的な少年の様な無垢な歌声で描写しています。
とにかく注目するべきは、従来のねじの音楽のイメージを変えるような衝撃的なサウンドで、「夕」と「冬」をつなぐ中盤の転換点や、終盤のミニマルな展開など、聴きどころの多い作品です。

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ふたつの時間






zipファイル(39.6 MB) 全1曲(18分)



Lyric
「夕」
どこまでも続くよ まだまだ夕暮れだよ チャイムのせいで夜がせまる
また明日遊ぼう また今度遊ぼう そしてきっと居なくなってた
透ける紙なぞって 浮き出てきた気持ち わかってほしいのにすぐ怖い   
どこから気がついた どこまで近づいた そのうち感じた何かでモノクロに
二人重なった 影はいびつだな チャイムが鳴る街二人出歩く
友達の恋を 君はよく話す 夢中な君に少し寂しく
かわいい猫だ 君は走り出す 手を引かれて一緒でまだ安心
夕ご飯のせい 街はいいにおい おかげで大人時間に戻る
あの頃に戻ったみたい お月様はのんびりで



「冬」
クリームパンを買ったから今日のお昼は甘くなれ
君の好きなフレンチトースト作るための食パンもあるし
楽しそうな親子連れにつられて買ったパンもある、でも
キラキラ銀色帰り道君が居ればと悔しいな
町全体がすっかり白に埋まりぼんやりして
家でまってる君の事考えてると なおさらぼんやり まるで雲の世界を歩いてるようだ
ふわふわで もふもふで 真っ白な塊をみてると 夏に君と食べた思い出のかき氷を思い出して
暖かくなった あの時は宝石みたいにキラキラしてた
家から覗いたこの銀世界で驚いた君の顔 忘れられないな 
でもみんながはしゃぐ声に混じれないで 寂しいそうなきみを見て こころがくしゃくしゃした
もう何日も元気がない君の喜ぶ顔がみたくて 欲しがってたもの買って帰ろうと思ったけど 
君と一緒じゃないと意味がないように思えて早く帰らなきゃて家路を急ぐ
扉を開けて迎えてくれてもうつむいても君は白く輝いてた
辛く寂しくひとり消えちゃいそうに思えても心配しないで誰かがいつも見つけてくれるよ
でも君と過ごす日々は白くてふわふわではかなげに消えてゆくから  
夏にまたふわふわかき氷をこの悔しさと寂しさを食べちゃおうよねぇ とりあえずお昼にしようよ






ねじ
twitter:https://twitter.com/nejirechatta
SoundCloud:https://soundcloud.com/ne-ji







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http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.1/jp/




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2014年09月14日

166 : themarked15years 『peRETROpastivity+lemon』

166回目のリリースは兵庫県で活動を行っている、マスロックやエモ、ポストロックの影響を感じさせる三人組のロックバンド、themarked15yearsによる3曲入りシングルです。
1曲目"peRETROpastivity"は金属的な鋭利なギターサウンドとテンション高く暴れまわるドラムが特徴的なマスロック曲で、ヒリヒリとした切れ味の鋭いバンドサウンドを聴くことができます。
2曲目"lemon"は対照的にポストロックの要素が強いミディアムテンポなロック曲で、ベースラインが耳に心地よくはい回って自己主張しながらも、変則的なリズム・展開を見せる楽曲を支えています。
ボーナストラックとして収録された3曲目"re:swallowing the earth"は、感情を爆発させたエモーショナルなマスロック曲で、叫ぶように歌われるボーカルが聴く人の胸に突き刺さります。
メンバーの一人はポストロックバンド"cananga node"にも参加しており、同じく迷われレコードからリリースされたEPにも注目です。

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1. peRETROpastivity


2. lemon


3(bonus track). re:swallowing the earth





zipファイル(20.2 MB) 全3曲(15分)



themarked15yearsのコメント
はじめまして。主に兵庫で不定期に活動しておりますthemarked15yearsと申します。
この度、epをリリースさせていただき心より感謝いたします。
迷われレコードさま、これまでぼくたちに関わってくださった皆さま、ほんとうにありがとうございます!

この音源は2012年の3月、及び11月にレコーディングしたものです。
ぼくたちの当時のテンションが十分に伝わる仕上がりとなっております。
グランジを愛したかつての青年たちが、ポストロックやエレクトロニカ、ハードコアからJポップまでさまざまな音楽に浮気をし、結局今でもグランジを愛し続けていたらこんな音楽ができあがりました。

是非、ぼくたちの音を味わってみて下さい。
15年もののウイスキーのような「クセ」に酔いしれて頂けたなら…こんなにうれしいことはありません。

https://soundcloud.com/hiddenownme-sheenjoe









この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示−非営利−継承 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/





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