ヴォコーダー処理された女性ボーカルによって歌われるエレクトロポップ曲"mikazukino fantasia"、浮遊感のあるメロディーラインが印象的なダブステップな"ataiwa piano"、デゥルッティ・コラムを連想させるような儚いギターによるインスト曲"all's well"
甘美で過激な、残響される空間処理の素晴らしい一作です。
01. mikazukino fantasia.mp3
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02. mikazukino fantasia2
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03. ataiwa piano
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04. ataiwa piano2
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05. all's well
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zipファイル(47.1 MB) 全5曲(22分)
Franz Snakeのコメント
曲を作った時期がバラバラなので、見事なまでに曲調がバラバラですね。
@は久しぶりに作った歌モノなのですが、作っているうちにニューオーダーっぽく
なったので思い切ってリズムをニューオーダーまるだしにしました。
Bは『ジェームス・ブレイクみたいなのを作りたい!』と頑張ったのですが、
全然ジェームス・ブレイクみたいにはならず仕舞い。
Dはドゥルッティ・コラムみたいなインストを作ろうとギターを弾いたんですが、
下手なデビット・ギルモアみたいな感じに・・・。
Enjoy! Love Martin Hannett & Conny Plank!
オフィシャルサイト(ソビエツキー・ブレジネフ)
http://sovyetskiybrezhnev.blogspot.com
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ラベル:FranzSnake