2015年07月05日

196 : 早朝ノートブック 『自然との共生』

第196弾リリースは京都のミュージシャン、早朝ノートブックによる10曲入りの作品集です。
インストゥルメント楽曲ながら物語性の高いサウンドがトレードマークな早朝ノートブックですが、今作では前作 『公園という場所』(MYWR-156)と比べると、その雄弁に語りかけるサウンドはそのままに、ギターアンサブル、そしてホーンセクションによるアレンジがより強調されたアルバムとなっています。
オルタナティヴロックやドリームポップ、アヴァンポップ、J-POP、ポストロック…ジャンルに囚われず、多幸感に包まれ、ときにはセンチメンタルに、歌はありませんがそんなもの関係なくダイレクトに色々な感情を伝えてきてくれる作品です。
特に、疾走するエモーショナルなサウンドが気持ちいい1曲目"ペンギンの演奏"や、4曲目から5曲目につながっていく"2年5年"〜"2年5年 時代劇Ver"の思い切りのいい実験的な試み、アコースティックギターのハーモーニーの導入からはじまるトイポップ的な爽やかな6曲目"△マウンテン△"など、アイディアに溢れた名曲の詰まった、早朝ノートブックによる最高傑作です。

0430-0509.png

01 ペンギンの演奏
02 鴨川交響曲
03 未知なる巨乳との遭遇
04 2年5年
05 2年5年 時代劇Ver
06 △マウンテン△
07 夏の橋を渡って
08 3月最後の夜
09 3月
10 靴づれない







zipファイル(47.23 MB) 全10曲(40分)



早朝ノートブックのコメント
「あ〜幸せ...」と感じられるような音楽を作っていきたいです。
迷われレコード様、いつもありがとうございます。
http://yui-c.tumblr.com/









この作品は、クリエイティブ・コモンズのAttribution 2.1 Japanライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/





posted by 山岡迷子 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | instrument | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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